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山田 勝之
スタイリスト
2014年入社 /
25歳 /
山田 勝之
スタイリスト
2014年入社 / 25歳 /
2014年4月1日 牛川通店 アシスタント / スタイリストのサポート、洗髪、ドライ、ヘルプ、掃除、練習など
2018年 スタイリスト / 顧客管理、カット、事務作業など
スパイラルに入社するきっかけは、高校1年生のとき。その頃の僕は、野球部に所属していました。
ある日、進路について考える課題が出ました。その日はたまたま、スパイラルにカットの予約を入れていた日で、当時の僕は「3年間、部活に本気で取り組みたい。もう進路のことは、今日絶対決めるぞ!」と決め込んでいました。
スパイラルで髪を切ってもらいながら、進路のことをぼんやり考えていたとき、当時の僕の担当をしてくれてた、現マネージャーの柳田さんがふと目に留まり、「あんな風にかっこよくなれたらいいな」と憧れを抱き、ちょうどそのときハマっていた漫画が美容師漫画だったこともあり、美容師への憧れが強まっていきました。
結果、「美容師になりたい!」という原動力を発動したスパイラルで働きたいと感じ、入社を希望しました。
美容師という仕事は、「ありがとう」と人に感謝をされる仕事です。そして、大切な人生に、ヘアスタイルという形で携われる、とても尊い仕事だと感じています。
今まで、あまり感謝されることのなかった人生だったので、初めて「ありがとう」と言われたときは、とても嬉しかったのを覚えています。髪を切ることで、大切な友達や家族、お客様の人生を創ってると思うととても楽しく、大きなやりがいを感じています。
その反面、キラキラと華やかな仕事だけが、美容師の仕事ではありません。もちろん地味な作業や、掃除などの大変な仕事も沢山あります。スキルを得るためには、地味な練習や作業もとても大切だということ、また、お客様を気持ちよく迎えるためには、フロアを常に清潔にすることがとても大切です。裏方として、掃除などの汚い仕事もありますが、全ては理想の美容師になるために必要なことだと感じています。
一番というものはないです。たくさんあるなかで色んなお客様が新人で入った僕に怒ってくれる事や優しく声をかけてくれる事、スタイリストになってからも可愛がってくれる事、お客様のプライベートで僕の話が出ること、僕の為にプレゼントしてくれる事、昔の出来なかった僕を成長させてくれたのは少なからずお客様が色々してくれた事だと思っています。なので、僕を気遣ってくれているお客様全部心に残っています。
我が社を自慢するとしたら一番はアシスタントからスタイリストになる為のカルキュラムの充実さです。いかに早く、わかりやすく、しっかりした技術が学べ、いいスタイリストになれるかがカリキュラムに詰め込められています。かっこよくて可愛くて、頼れる先輩がたくさんいる事も自慢です。スパイラルでは人によって得意な事を教えあっています。得意な事をした後輩に教える先輩の姿は、とてもかっこいいし頼れる先輩ばかりです。
3年後の目標はもっと沢山の人にスパイラルの存在、価値を見てもらえるように僕からもお客様を増やしたり、沢山のスタッフが入り、もっともっとスパイラルを大きくしていきたいです。5年後は大きくなったスパイラルで最年少トップスタイリストになって、自分の武器をもってスパイラルを巣立ち、自分のお店を持ちたいと考えています。まだまだ成長段階の僕ですが、一気に駆け上がって周りを振り回すぐらいのカッコいい大人になりたいものですね笑
7:30〜8:30起床、9:00 出社 9:20 朝礼10:00 営業開始 12:00〜14:00の間1時間休憩 20:00営業終了、掃除開始20:30〜23:00 事務作業、練習、帰宅、趣味、遊び 24:00〜1:00 就寝
2020.08.26
2020.08.07
2020.08.07
2020.08.07
2020.08.07
2020.08.07
2020.08.07
2020.08.07
2020.08.07
2020.07.29
spiral_toyohashi
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